リフォーム前

リフォーム後

お墓のリフォームの施工事例です。

だいぶ年数が経過し老朽化したお墓は、地震等による倒壊の心配がございます。これからも安心してお墓を受け継いでゆけるように、新たな御影石を使用し耐震施工にてリフォームを行いました。

ツートンデザインのお墓です。敷地面積の大きい墓地を活かして広々とお参りできる設計になっています。できるだけ段差をなくし、フラットな参道にすることでとてもお参りがしやすくなります。

シンプルを極めたスッキリとしたデザインのお墓です。

お墓として必要な機能性は持たせながら、装飾的なパーツはなくしてお手入れのしやすいデザインとなっています。

近年ではお墓を作るにあたって、「高さは抑えて、スッキリシンプルに、お掃除がしやすいお墓が良い」というご要望がとても増えてきています。

今回も同様のご要望に基づきお作りさせていただいた洋型のお墓になります。スッキリしていながらも、アクセントにもなっているベンチもあり、機能性も備えていますね。

縦長の洋型墓石を使用した、シンプルでモダンなデザインのお墓です。

洋型墓石というと一般的に横長の形をイメージしますが、近年ではこのように縦長タイプのデザインも人気があります。

外柵も高さを抑えてスッキリとさせ、開放的に。効果的に黒みかげ石を使用することでモダンなデザインになっております。参道部分も空間を広々と使い、お参りやお手入れもしやすく、機能性も兼ね備えたお墓です。

白とピンクのツートンカラーでデザインされた洋型のお墓です。

外柵にも墓石と同じピンクの石を一部使用することでアクセントになり、お洒落な雰囲気になっています。通路に面したお墓の入り口部分はあえて左右非対称にして開放的に、出入りをしやすくしてあります。広々とした空間でゆったりとお参りができます。

オーソドックスなスタイルの洋型のお墓です。

化粧砂利は使用せずに全面石張りにすることで、雑草も生えずお掃除もお手軽に。

墓石にも外柵にもインド産のみかげ石を使用しておりますので、経年劣化も少なく綺麗に長持ちするお墓です。

縦型の洋型墓石のお墓です。

墓石や背中の壁、墓誌に曲線を用いて統一感とやわらかさが感じられます。

ベンチが設置されているのが特徴で、お参りの際やお掃除の際、ちょっと腰かけてホッと一息つくことができます。

ベンチの下の空間はちょっとしたお掃除道具を置いておくにもちょうどよいですね。

近年では、シンプルでありながら実用的な機能性も持たせたデザインのお墓が人気です。

ガーデニング霊園・芝生墓地用のお墓です。

西洋風な石碑のデザインにお花の彫刻が入り、華やかさとお洒落な雰囲気がとても素敵ですね。両側には実際にお花を植えられるように花壇を設置いたしました。季節とともに彩りの変化を楽しめるお墓になっています。

オーソドックスなスタイルの洋型のお墓です。お墓は長く使い続けるものなので、時代が変わっても飽きのこないオーソドックスなスタイルは根強い人気があります。

石碑部分にピンクの石を使うことによって明るくオシャレは雰囲気になっていますね。お線香をお供えする場所を高くすることで、しゃがまずにお参りができるのもポイントです。

白みかげ石の外柵に、ピンク色のみかげ石の石碑を組み合わせた洋型のお墓です。

ワイドな横型のデザイン墓石にピンクの石がとても映えて、華やかな明るい雰囲気が素敵ですね。空間を広々と使って、開放的なデザインにもなっています。

とても大きなお墓です。外柵にもポイントで黒みかげ石を使用することでモダンな雰囲気となっており、シンプルでありながらもどっしりとしていて重厚感が感じらるデザインです。参道がフラットなのでお参りもしやすく、お掃除などのお手入れもしやすくなっています。お墓は長く受け継がれるものだからこそ、日ごろのお手入れのしやすさはとても大事なポイントですね。

墓地の面積が広い場合はこのように、外周部に囲いを付けずにスッキリとさせることもできます。広々と開放感があり、お参りもしやすいデザインとなっております。

全体的に高さを抑えたお墓です。

各所に丸みを帯びたデザインを取り入れることで柔らかい印象になります。入口の階段部分もあえてカーブさせていてオシャレですね。
また、化粧砂利は敷かずに全面石張りにすることでお掃除もしやすくなっていることもポイントです。

外柵と墓石に同じ石種を使用し、全体的に統一感をもたせたデザインのお墓です。

使用している石は、インド産の「Ｍ１Ｈ」という石種です。緑色の石目が特徴で、洋型の墓石にもとても良く合いお洒落な雰囲気になります。陽の光が当たると特に綺麗に見えます。